お客様の声 (熊本県 トマト栽培者 S様)

栽培商品

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大玉《桃太郎はるか》《桃太郎プレミアム》、ミニトマト《千果》を栽培。

使用前の状況

毎年糖度が上がらないハウスだった。

使用

 定植前に土作りと連作障害対策にアグリPソイル + 定期的に、葉面散布剤ベリーキングを施用。sotetu_3

☆ 炭酸ガス発生機2台(桂精機)をCO2コントローラー 1台(株式会社C.H.C)で濃度コントロール。

(日中の濃度を上限600ppm、下限400ppm)。

使用時の所見

☆ アグリPソイル+ベリーキングの施用により、トマトの色が濃く、つやがあり味の良いトマトができた。

☆ 炭酸ガス発生機とCO2コントローラーを設置前のハウスは毎年糖度が上がらないハウスだったが、設置後は一番糖度が高くなった。蘇鉄1

使用後の状況

アグリPソイルベリーキングを使用してから、消費者の方やレストランのシェフの方などから「糖度はもちろん、酸味もあって昔懐かしいトマトの味がする」と好評価を得ている。

炭酸ガス発生機を設置し、1ヵ月後から設置ハウスのトマトの糖度が何時もより上っているのが収穫後の糖度センサーではっきりと分かった。

☆ 2015年10月、炭酸ガス発生機とCO2コントローラーを増設の予定。

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