8月23日栃木県内全域に「病害虫発生予察注意報」(炭疽病注意報)が発令されました。
発症圃場は例年の5倍、発病株は例年の20倍と過去10年で最高の発病率であることが、県農業環境指導センターの調査結果により確認され、発表されました。
●対策(基本)
1.発病した苗は抜き取り、密封してほかの健全苗に接触しないようにする。
2.7日から10日間隔で薬剤散布を行う。
3.水やりは跳ね返りしないよう、丁寧散布するとともに、朝涼しい時間に散布する。
以上基本的な事項を実践の上、根貼りを促進も兼ね、アグリキト-P及びアグリPソイルを使用して、より一層の対策をお勧めします。
●対策 (アグリキト-P)
1.育苗時:専用培養液で500倍で培養したものを、薬剤散布の合間に根まで十分浸みこむよう、養面散布をしてください。
2.定植時:定植後根が動きです4~5日後から専用培養液で1000倍で培養してものを、10間隔で潅水する。
3.マルチ後:専用培養液で1000倍で培養したものを、月2~3回潅水する。
●対策(アグリPソイル)
定植前に本圃にソイル10袋/10a当りを施用する。