イチゴの収穫もそろそろ終盤になってきましたが、休む間もなく、今度は苗の準備に取り掛かることになります。
育苗からいかに炭そ病やイオウ病にならない健全な苗を育てるかで、次の収穫量が決まってしまうと言っても過言ではありません。それにはまず、基本的な事項の実践が必要になってきます。
健全な育苗のための基本事項 1.メリクロン処理した健全な親株の確保。2.肥料分の少ない、水はけの良い倍土の選定。3.雨よけ、遮光など育苗環境の整備。4.置肥と液肥のバランスや水のやり方 など
これらの基本的なことに加え アグリPソイルを使用しすることで、炭そ病・イオウ病の発生は大幅に抑制されます。 詳細はこちら
春キャベツ栽培に於いて、一番厄介な病害の菌核はSclerotinia sclerotiorum(糸状菌-子のう菌類)の引き起こす病害で作物の腐敗・枯死に至ることにより各産地でも問題になって、おり現状の対策方法としては、定植前の土壌消毒及び栽培中の殺菌剤散布による予防に頼っています。